有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。 有吉弘行 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」』 双葉社、2012年。 - 加筆・訂正の行 77キロバイト (11,547 語) - 2022年5月17日 (火) 07:23 |
有吉弘行 上島竜兵さん死去でも休まず“レギュラー13本”気丈にふるまう姿勢に応援相次ぐ
悲しみをこらえて仕事に臨む有吉に、心配だけでなく応援の声も集まっている
5月11日に亡くなっていたことが明らかになった、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん。その“愛弟子”だった有吉弘行は、15日に生放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、上島さんを追悼した。
レギュラー番組を13本も抱える有吉は、上島さんの死去が報じられた当日も、2本の収録を気丈にこなしていた。
しかし、ラジオでは「結構、元気出たつもりだったんだけどね、そういうのを繰り返すね。元気出たり、落ち込んだりっていう感じで。まぁな……」と弱音を吐露する場面もあった。
それでも、14日におこなわれた葬儀の様子を振り返り、ご遺体と対面したときは「バカだなと言おうと思ったけど、お礼しか出なかった」と語った。
自身がプレゼントした腕時計を、上島さんが大事にしてくれていたエピソードなど、笑いを交えながら故人を偲んだ。
「有吉さんと上島さんの親交は深いものでした。お笑いコンビ『猿岩石』が解散し、仕事に恵まれないどん底の時期、上島さんが面倒を見ていたんです。毎晩、一緒に飲み歩き、食事や金銭面で助けられていたといいます。有吉さんにとって、上島さんは苦しい時代を支えてくれた恩人なのです。
『上島さんのことバカにされると、怒りのスイッチが入っちゃう』とも話していました。2021年4月に、有吉さんがフリーアナウンサーの夏目三久さんと結婚したときは、上島さんにいち早く電話で報告していたと明かしています。それほど上島さんを慕っていた有吉さんですから、心痛は計り知れません」(芸能ジャーナリスト)
普段は毒舌キャラとして知られる有吉が、この日のラジオでは、ときおり涙声に。
それでもレギュラー仕事に穴をあけることもせず、笑いどころを入れることも忘れなかった。そんな芸人としての生き様を貫く姿に、応援の声が相次いでいる。
《なんとか重い雰囲気にならないように、上島さんを責めるでもなく笑いに持っていこうとしているのを聞いて、プロだなぁと感じた。仕事が増えたことを喜んでくれてたから休まずやってるんだろうな。》
《どんなに辛いことがあっても仕事に穴あけること無く。尚且つ笑わせてくれる。芸人さんを心から慕えるのはこういう所》
《無責任な発言と思われるかもしれませんが、有吉さん、頑張れ!!!!!今後も出来る限り応援してます!!!!!ってしか言えないな、、、》
有吉は最後に「上島さんが亡くなって寂しいけど、古典落語になるくらい、いろいろ話すこともある。まだまだ感謝を伝えきれないこともたくさんあるし、上島さんのことを忘れずにウダウダとお話していこうと思います」と宣言している。
上島さんとの思い出を胸に、有吉は走り続けるのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d42b3eba5db46c3c5623e8f4839d4af50210177
ゲーム
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こいつなんでこんなに人気あんの?
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そらそうだろ身内でもないのに
>>1
心配なのはダチョウ倶楽部の
残された二人と奥様だろう。
良くわからない記事だ。
>>1
これからもリアクション芸人に**言ってたら大したもんだ
「**言ってたらあいつバカだからほんとに*じゃったよwww」
とかね
>>1
有吉の悪ノリに激怒する上島竜兵
tps://youtu.be/y-eSyPYdBD4
14:20から
有吉『年に2回か3回しか会わなくなると寂しいもんですけど、*なら早いほうが良いね』
上島『なんでそんなこというの?苦笑』
有吉『このままちょっとずつ関係が薄くなっててしなれても泣けない気がするから、*なら早いうちがよいね』
上島『そんなことないと思うよ
ちょこちょこ飲みいってるじゃん』
有吉『*側はそういうんですよ』
上島 『お前だって*かもしれないじゃないかよ』
有吉『しなれる側からしたら、思い出が強いうちに、しんでほしい』
上島『最後までやめてよ、*とかしなないとか、どうする年明けでしんでたら?』
有吉『めっちゃ笑う、これみよがしに言う
この放送聞いたか?しんだだろ、ほらー』
有吉『ほらみろしんだだろー』
上島『芸人としたら鏡だけどな』
有吉『ほんとに(*だら)俺芸人やめて、田舎の良い場所で占い師やるわ』
抜粋部分だけじゃなくて冒頭から「故人・上島が」って何度も繰り返してて、
「いいよ、もう!そんなに何回も言われたら嫌になるじゃん」って言ってるのに、しつこいんだよ。
モラハラ加害者ってこういやっていじめぬく。
いじめられるほうは愛情に飢えていてひとなつっこくて受け身な人で、
奇妙な依存関係ができあがってしまう。
自殺の直接の原因ではないかもしれないが、
自分のダメなところをしつこくえんえんと指摘され続けて、
「自分はダメなやつだ・・」「本気でそう言ってるところもあるんじゃ・・」
と自己肯定感が削られていくタイプはいるから、
この手のイジリとやらは消していく方向のほうがいいと思う。
>>1
有吉の病的なしつこさ
youtu.be/y-eSyPYdBD4?t=860
有吉「さあ本日、収録でお送りしています。昨年の12月29日の生放送前に録音しました。上島さんの生前の放送でございます」
上島「元気元気」
有吉「まあ、故人のですね、遺志を尊重しまして」
上島「*でないって」
安田「予言だから怖いですよ。予言当たるからなー」
有吉「故人の遺志を尊重しまして、1月5日、放送しております。録音で放送しております。故人がですね、生きていたときの放送でございます
メールは事前に募集しておりましたので、お花も贈ってこなくていいです。
みなさん、故人を偲びながら『年末までバカやってたんだなー、上島さんはー』と思いながらこのラジオ聴いてくださると故人・上島も・・」
上島「故人って言うなもう、気分悪いだろ故人故人って。
最初はいいよ?別に。『別に*でねえよ』で済ませるけどよ。
何回も何回も故人故人故人故人言いやがってよ。気分悪いだろ」
youtu.be/gHrKd5yiVng?t=101
上島「死にたいって思ったことある?」
上島「お酒飲んで若手の前で溜息ついて俺も死にてーよって」
上島「(死にたいと思うのは)僕の場合はほとんど仕事です」
上島「また後輩がね 最初は慰めてくれたりしたんだけど最近はダメ出しに変わってきてるから…」
上島「うまくいかなくてさ、死にたいと思ったことある?」
矢部「急に話重くなったなぁ」
上島「いや一瞬さ。お酒飲んでさ、若手の前で溜息ついて、俺も死にてーよってなるじゃない」
矢部「それ理由は仕事ですか?」
上島「そうそう、僕の場合そう思うのはほとんど仕事です」
矢部「そういうとき愚痴をこぼすと後輩はなんて声かけてくれるんですか?」
上島「あのー、また後輩がね。最初は慰めてくれたりしたんだけど、最近はもう俺より売れちゃってて。だからダメなんだよってダメ出しの方向に変わっちゃってるから…まともに聞いてくんないね。家帰ってもカミさんまでダメ出しするようになっちゃったから」
矢部「余計死にたくなるわけですね、最高でしたよ今、大爆笑でした」
上島「いや本当にあるんだよ…本当に」
>>1
上島さんはその性格を搾取されてた可能性がある。
上島さんは気がいいから相手を攻撃できない人で、
でも人懐っこく誰かにかまってもらいたい性格だと見受けられる。
それが分かってる連中は、そういう絶対に本気で怒ってこない人をターゲットにして*にして、
自分のかかえている恨みや憎しみをはらす。
竜兵さんも竜兵会のメンバーに完全に舐められてたんじゃないかな。
竜兵会って有吉と土田と劇団ひとりしか知らんけど、みんな同じ雰囲気をもっているでしょ?
根っこが卑屈で他人をいびりたがる人ってイメージだ。
愛情ではなく特殊な依存関係だったんじゃないかな。
いじめてるほうはいじめと思ってないぐらい自然にそうなるから罪悪感がないしエスカレートする。
いじめってそうやってエスカレートするからな。奇妙な依存関係で。
自分のダメなところをしつこくえんえんと指摘され続けて、
「自分はダメなやつだ・・」「本気でそう言ってるところもあるんじゃ・・」
と自己肯定感が削られていくタイプはいるから、
この手のイジリとやらは消していく方向のほうがいい。
上島竜兵に「志村けんさん呼んでる」とか、
三浦春馬へ「寿命短そう」とかが、
「有吉との関係性からできる愛があるイジリ」なわけないもんな。
>>1
「ネタとして言い合う仲ってだけ」→いじめ加害者と被害者もそういう仲であることが多い。
「いじられるほうは全然怒ってないだろ」→これまでいじめられて自*た人も怒れずにいた。
「愛があるんだよ」→愛があるとすれば一方的に何してもいいというのはモラルハラスメント。
「お前のためにやってるしつけ」といって虐待する人と同じ。
もし時間を戻せたら、上島に「早く**」って今度も本気トーンで責め立てて無理やり笑わせる場を作ることなんてしないだろ?
なら、そこにあるのは愛じゃなかったんだよ。
「おいしいイジリだ」→「イジリ」なんてのは、そこにいる奴らしか笑えない局所的なもの。
同じ属性を持つ人が同じように日常で*にされる風景を作っていることにまで想像力が働かない人たちの言葉なんだよ。
その「イジリ」とやらが不快なんて「イジリ」をする奴らが一番わかってると思うよ。
なぜなら、自分のことは誰にも本気でいじらせず、*にされるいじりをされたら怒り出すのだから。
「関係性をみろ。」→いじめっ子が「僕らは遊びのつもりでした。あいつも俺たちと一緒に遊んでいたしへらへら笑っていた。
俺らのいじりとは関係ない別の理由で自*ただけ。」って言うのと一緒。
上島さんは番組で後輩からダメ出しされるのがつらいとはっきりいっている。
「有吉は人の心を追い込むのは芸だ。」→すみっこでイヒイヒ笑っているしかできない弱者のガス抜きとして有吉は機能し、
傍観者でいるしかない者の精神安定剤みたいなところがあって、有吉みたいなのを楽しむ人がいたわけ。
ストレスをかかえている人は、笑うこと自体に快感をおぼえるため、
そういう汚い笑いで笑わされる事でも快感をおぼえてしまうからな。
そうやって追い込む芸が弱者にウケたから、有吉みたいなやつらはイジリ芸とやらをやめれないんだよ。
イジリとやらで他人が笑って自分が金持ちになっていってしまうのだから、
そんな自分を肯定して生きていくことになっちゃうわけだ。
「芸人*気か」→そんなものが芸と思わない。そういう過去の産物は消えていい。
>>1
人を傷つける笑いって、それを笑わないとその場の空気に緊張感が走るから無理やり笑わされているだけなんだよな。
そういう人を傷つける笑いは、そこらへんの芸人みたいに誰でもできることだ。
そんなことで笑いをとることなんてしたくないから、まともな人はしてないだけ。
毒舌は風刺とセットじゃないとただのいじめ。
品川が性格が*でよくしゃべって出しゃばるやつという認識が一般化していたからこそ、
「おしゃべり*野郎」は受け入れられた。風刺になっていた。そのせいか現在はずいぶん態度がまともになった。
だが何の落ち度もない人を毒舌しても風刺にならない。
応援の声相次ぐとか人の反応まで含めた記事って卑怯だと思う
>>6
一種のプロパガンダだからな
戦争報道となんら変わらんよ
特定のことを敢えて報道せずに一方的な高印象を与えて大衆を騙す
今もやってるよねどこの国のこととは言わないが
有吉の記事すごいな
ダチョウ倶楽部の他メンバーなんて何の励ましの記事ないのに
>>31
普通にあるだろ
たけしはコイツの事嫌いだろうな
劇団と土田はかわいがってるが
>>40
夏目さんとの結婚発表のときにめっちゃ文句言ってたような気がする
普通ダチョウ倶楽部の方心配するだろう
何で有吉?
>>45
ネームバリューの差では
いっちゃ悪いが竜ちゃん亡くなるという衝撃なきゃみんなダチョウ倶楽部どう思ってたかなあと
ピーク越えてもうあんまり芸人としての仕事ない人ら。位の感覚だったんじゃないかなあ
ええ?
また有吉の擁護記事か
しかも批判コメは消すヤフー
記事掲載する今年1月のラジオの話も掲載してくれ
>>78
ヤフーは有害をCMキャラで担いでるからな
孫は損も覚悟でやってんだろ
損切りせずに