桑田 佳祐(くわた けいすけ、1956年2月26日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。自身がバンドマスターを務めるサザンオールスターズの作詞・作曲・ボーカル・ギターを担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテイ
144キロバイト (12,310 語) - 2020年11月23日 (月) 18:22



(出典 www.travelvoice.jp)



1 砂漠のマスカレード ★ :2020/11/27(金) 08:29:38.59 ID:CAP_USER9.net

「ブッダのように私は*だ」。坂本冬美の衝撃的なタイトルの新曲(ユニバーサル)は、坂本の熱烈なラブコールを受けて、桑田佳祐が作詞作曲した。「歌詞を読んでドキッ、ドキッ、ドキッ……。演歌歌手の私ではありえないような表現がちりばめられていた。この世にいない主人公になって歌うのは初めて」。坂本は興奮気味に語る。(清川仁)

 妖しくきらめくピアノの音に、ひずんだギターが絡みつくイントロ。そして、坂本が迷いを含んだ雰囲気で歌い始める。「目を覚ませばそこは土の中」――。

 謎めいた詞の背景は次第に明らかに。「あんなに尽くした私が 邪魔になったのね」「だけど男は不意に手をかけた」。「桑田さんから“歌謡サスペンス劇場”と言われて腑(ふ)に落ちた。私はその主人公なのだと。結婚したい人に尽くした揚げ句、手をかけられてしまった女性。その現実を受け止められずに魂がさまよう。なんて哀れでかわいそう」

 魂が思いを語るフィクションを演じつつ、「正直、共感する部分もあった」と打ち明ける。「あやめられるところまではいかなくても、女性なら一度や二度はこのような思いをした方はいると思う」

 坂本は、「彼氏の影響で中学1年生の時からサザンオールスターズのファン」。だが、桑田に会ったのは、2018年のNHK紅白歌合戦が最初だった。「リハーサルで握手をしてもらって、本番の歌唱を間近で見て、ずっと抱いていた思いがふつふつと湧いて。その後に手紙を書かせていただきました」と振り返る。

 桑田が、他の歌手に詞曲を提供するのは23年ぶり。渾身(こんしん)の力作は、一歩間違えれば重苦しいテーマに、あるいは逆にパロディーととられかねないが、品と色気、軽い味わいを併せ持つ坂本ならではと読んだのだろう。「ポップなリズムによって怨念めいたものも感じさせない。桑田さんのマジックです」

 坂本の劇場型ソングといえば、好きな人に会いたいがために放火の罪を犯す「八百屋お七」を下敷きにした「夜桜お七」が想起される。「お七は、10代で初めて好きになった人に命をかけて思いを遂げる。でも、『ブッダ』の主人公はいくつかの恋愛経験を経て、これが最後なんだという思いだった。それだけに切ない」

 とはいえこの歌、結末も一筋縄ではいかない。男への恨み節、母への謝罪、現世への執着を重ねた揚げ句、「やっぱり私は男を抱くわ」と締めるのだ。「悟りを開いたブッダのように、彼女は悟ったんです。また男の人を愛して、同じことを繰り返してしまう、と。深い歌です。何度も歌ってみたいし、聴いてみたくなる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e78b1f7f28938c1b9e1b74da10933e8878cc301
11/26(木) 13:11配信


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坂本冬美 - 「ブッダのように私は*だ」Music Video


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5 名無しさん@恐縮です :2020/11/27(金) 08:33:12.97 ID:6Yg4hV6Q0.net

紫綬褒章をオークションにかける
異常なまでの反日桑田


7 名無しさん@恐縮です :2020/11/27(金) 08:35:48.05 ID:qq26N2Gk0.net

>>5
売ったの?


11 名無しさん@恐縮です :2020/11/27(金) 08:39:54.88 ID:KXTp5xwc0.net

>>5
あーあ
アミューズはデマに対しては本気で動く宣言してるのにようやるわ
タレントなんて人生かけてまで叩くもんじゃないのに


6 名無しさん@恐縮です :2020/11/27(金) 08:33:45.89 ID:Q9855wLx0.net

みたらし団子が食べたい~♪


10 名無しさん@恐縮です :2020/11/27(金) 08:39:17.67 ID:Hqr/ojnz0.net

>>6
そうそう、そこ面白いよねw