加藤 浩次(かとう こうじ、本名:加藤 浩二、1969年〈昭和44年〉4月26日 - )は日本のお笑いタレント、俳優、司会者。お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当。相方は山本圭壱。身長177cm 北海道小樽市出身。小樽ふれあい観光大使。 吉本興業(東京吉本)との専属マネジメント契約→エージェント 56キロバイト (8,224 語) - 2022年3月1日 (火) 17:40 |
2022.03.06 17:33
まいじつ
3月4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、放送事故さながらの映像が流れた。MCの加藤浩次が森圭介アナウンサーにマジギレしたのだ。
番組はSNSで考察が盛り上がっている人気ドラマ『真犯人フラグ』(同系)を、毎週金曜日の放送で考察するのが定番となっている。
ついに残り2話に迫ったこともあり、番組はラストスパートとしてより深い考察を展開。同コーナーで人一倍鋭い推理をしていた森アナにも、この日はさらに期待がかかる。しかし、森アナは「加藤さん…実は私、真犯人フラグ最終回を宣伝する番組で、収録をしてしまいまして、実は次の日曜に流れる19話の台本を読んでしまいました」とまさかの告白。これまで共に考察を楽しんだにもかかわらず、先に次回のオチを知ってしまったと打ち明けたのだ。
すると、これを聞いた加藤は「何てことしてんだよ!」と声を張り上げてブチギレ。「ダメよ! そんなファウルしちゃいかん!」と久々に〝狂犬〟ぶりを発揮すると、森アナは「(自分は)サラリーマンだから…」と〝上の指示で仕方なかった〟と弁明する。
だが、こんなことくらいで納得しないのが狂犬たる所以。加藤は「こうやって半年間頑張ってきたじゃん!」などとヒートアップし、森アナの「サラリーマン」を連発した釈明にも「戦えよ!」と怒り爆発だった。
加藤浩次ブチギレ! CM中には“本気の説教”も
共に考察してきたテレビプロデューサーの佐久間宣行氏も、「俺たち、こんな友情に近い感じで頑張ってきたのに」と加藤に肩入れ。その後CMに入ると、佐久間氏は加藤が森アナを「(CM中、加藤が森アナに)本気で説教してた」と暴露し、その怒りの強さをうかがわせるのだった。
加藤は「仲間意識出てるからね、考察軍団として」と、裏切り者の森アナを絶対に許さないと激昂。公共の電波でその怒りをぶちまけ、ネット上には
《仕事だったら仕方ないし、正直に話したからそこまで責められる事では無いと思う》
《考察仲間が先に台本をフライングして読んでしまったら、ショックだわ》
《森アナは悪くない。悪いのは命令を出した上司》
《森はやってない 潔白だ》
《このドラマ全く面白くなくて、3話まで我慢して観ましたが、もう観るのやめました》
《森アナの考察も楽しみにしてたのになぁ》
など、さまざまな反応が上がったのだった。
出勤や通学前にこれを見た人々が、上司や教師からの叱責がフラッシュバックし、欠勤や欠席に追い込まれてなければいいが…。
https://myjitsu.jp/archives/338063
ゲーム
>>1
こんな記事書いてて虚しくないのかね
ライターです (`・ω・´)キリッ ってか?w
>>1
見てたけど大したことなかったよ。
渡辺麻友をぶん回して
頭を踏みつけた
そんな狂犬ぶりじゃなかった。
>>18
あれはプロレス
>>18
あんな可愛らしい子に
指原にしたら良かったのに
>>1
>>共に考察してきたテレビプロデューサーの佐久間宣行氏も
佐久間はテレ東のひとだったろ?いつの間にスッキリのプロデューサーになってんだよ
>>1
これ読んで本気で誤解する人いるから言っとくけど
全然ブチギレてないからなw
>>1
そんなんだから社畜って言われんだぞ
畜生つまり人間以下の動物だよ
情けない奴┐(´д`)┌ヤレヤレ
まさか加藤がこのポジションで10年以上やれるとは誰も思ってなかったろ
>>7
坂上のも
当たり前じゃないからなこの状況!
>>8
>>32
まぁ確かに
加藤って一体誰が見たいの
朝のワイドショーなんて当たり障りがなければ誰でもいいのに
いちいち癖のある個性出さなくていい
>>65
そりゃあお前と逆の嗜好の人間が見たいんだろう
サラリーマンだからって言い訳なんなわけ?
サラリーマンだったら上司が*と言ったら*のかよ?
>>86
*なの?