文枝(かつら ぶんし)は、上方落語の名跡。現在は6代目。桂文治の名跡が東京に移ってからは、事実上、上方一門の止め名となっている。 なお「文枝」の名跡は、元は初代文枝の師匠であった上方4代目桂文治の前名であるが、現在は代数に数えられていない。 文枝代々の紋は、漢字の「文」をあしらった(4つの「文」を丸くつなげた)文枝紋である。…
18キロバイト (2,304 語) - 2024年2月10日 (土) 00:10

(出典 kamigatarakugo.jp)


桂文枝師匠の創作落語、本当に素晴らしいですね。58年もの間、その才能を磨き続けてこられたんですね。

1 湛然 ★ :2024/04/19(金) 07:13:33.39 ID:dO0YhdwG9
デビュー58年桂文枝、創作落語は336本「まだまだ元気。500作を目指したい」
4/19(金) 5:30 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ee0fd2b6bd337cd0adba8d50a2da85ad993c5a
「傘寿を越えて 文枝自選集 華麗なる独演会」の取材会を行った桂文枝(撮影・松浦隆司)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



 落語家6代桂文枝が18日、大阪市内で81歳の誕生日前日となる7月15日に「傘寿を越えて 文枝自選集 華麗なる独演会」(大阪・なんばグランド花月)を開催すると発表した。

 亡くなったおじいさんの焼香の代わりにカラオケの歌で送る「カラオケ葬」の場面がある創作落語「涙をこらえてカラオケを」など3席を披露する。「涙-」は21年1月に妻真由美さんと母治子さんを相次いで亡くしてから「封印してきた」作品。「3年が過ぎましたからね。もう妻も許してくれるかな…」と思いを語った。

 1966年のデビューから58年。「覚えが悪くなったというか、忘れることが多くなりました」と嘆くも、「その分、人生の中で一番、けいこができている」。大きなモチベーションがある。これまで作った創作落語は336本。「80歳を越えて、まだまだ元気。500作を目指したい。だれも傷つかない、ハートフルな落語を多く作っていきたい」と意気込んだ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【松浦隆司】


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11 名無しさん@恐縮です :2024/04/19(金) 07:27:13.65 ID:IeaVuBfH0
タレントでは天才、落語はオモんない。

12 名無しさん@恐縮です :2024/04/19(金) 07:30:14.91 ID:p0IZxaLX0
>>11
いや花王名人劇場とか40年前の落語なのに
面白いよ

五代目三遊亭円楽のつまらなさは異常

13 名無しさん@恐縮です :2024/04/19(金) 07:33:39.80 ID:eU5SZNS/0
あんまり言われないけど
俺の中では、こぶ平の正蔵継承と双璧をなす、名前負けの身の丈に合わない襲名だわ

16 名無しさん@恐縮です :2024/04/19(金) 08:37:21.76 ID:wlg5lv4d0
>>13
三枝は文枝、きん枝は小文枝を襲名したが文珍はそのままだな



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